猫が帰国するには、
かなりいろいろ手間がある。
継続しておかないといけないことが多いので
ひとつでも忘れるとかなりまずい。
↑農林水産省 検疫所の公式ホームページ
アメリカは下記画像のとおり
指定地域「以外」なので
↑このページの流れに沿う。
■マイクロチップ埋め込み
■狂犬病ワクチン1回目
■狂犬病ワクチン2回目
■狂犬病抗体検査
〜渡米後 アメリカ〜
■狂犬病ワクチン
有効期限が途切れないように打つ
■抗体検査
2年ごとに検査する
〜帰国がわかったら アメリカ〜
■事前届出
帰国到着40日前までに
■輸出前検査、証明書取得
〜到着後 日本〜
■輸入検査
帰国準備といいながら
いつ帰国になるかわからないのですが、
突然帰ることになってもいいように
常に万全にしておきたい。
ちなみに、これが一つでも欠けると
りとと麻呂は
わたしたちから離されて
隔離期間(最長180日)すぎるまで
どこかのゲージに入れられたまま
過ごすことになります。
一緒に帰れなくなります。嫌です。
必要なこととか…
いつまでにやるとか…
調べても調べても、
記憶から抜け落ちていくので
(そういう脳みそだということがわかってきた)
調べたことをまとめては忘れて
まとめては忘れて…忘れて…忘れて…
繰り返している。常に不安。
無事帰国できますように。
準備に関する記事は
随時更新していきます。
これから猫ちゃんと一緒に渡米する人や
帰国する人の助けにもなればいいな
また何か発見したらブログ書きます
素敵なコメントをたくさんお待ちしています。
「アメリカ生活で調査してほしいこと」
「アメリカ生活や猫との生活への質問」
「ブログやYouTubeへの感想」など
コメントボタンから送ってください。
(コメントは公開されますので、
良識のある言葉でお願いします)
はくしゅ「👏」もしてね!
素敵なコメントをたくさんお待ちしています。
「アメリカ生活で調査してほしいこと」
「アメリカ生活や猫との生活への質問」
「ブログやYouTubeへの感想」など
コメントボタンから送ってください。
(コメントは公開されますので、
良識のある言葉でお願いします)
はくしゅ「👏」もしてね!