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こんにちは!
.。oO今日はこちら
アメリカ返品文化、返せないものもあるらしい
先日、返品に挑戦した記事をあげました
その後、Amazonから届いた商品がひどすぎたので返品チャレンジしてみることにしました。
☝返品したのはこれ
アルコールスプレーです
以前から使っていて、今回は2度目の注文だったんだけど、前回と全く違う状態の商品が届いたので返品しました
違う状態っていうのは、
・アルコールのノズルが2本しかない(前回は6本入り)
・アルコールの使用期限が2023年8月(前回のは2027年)
・アルコールの本体に謎のシールが貼ってあってほんのり汚い
・アルコールのノズルが2本とも汚い(インクみたいな汚れが全体に付着)
などなど、とにかく今回購入したものと前回購入したものが、同じページから購入したと思えないほど異なっていました
ちなみに
衝撃過ぎて写真撮り忘れました
そして、
Amazonの個人ページから、返却をしようとしたのですが・・・
なんと「アルコール製品は安全上返品できません」と・・・
いやいや、知らんがな!こんな不安要素満載なアルコール使えませんよ。
とキレながらチャットで返品依頼しました。
その様子がコチラ☟
なにかありましたか?と聞かれてます
一番上で「リターンできないです」と言われてますね
そのあと「解決しましたか?」と聞かれて、キレながら「No」と返答しました
そして、最後の質問は、この問題を解決するために今後店舗に何を希望しますか?的なアンケートです(つまり、このチャットでは解決しないです)
☟別のチャットでリトライします
どうしたいですか?と聞かれたので、リターンしたいと答えました
そしたら、チャット担当者につなぎますとのことで、人間とチャットさせてもらえました(今まではAI?とチャットしてました)
☟チャット担当者に、商品のやばさを伝えて、リターンしたいと伝えたところ
「Amazonの系列倉庫?から直接郵送してる商品です」とのこと
そして長々と、どうしたらいいかを教えてもらえました。
読んでられないので、このチャットが届いたときはさすがに翻訳かけました。(笑)
要約すると
「こちらで返品対応できるように対応するので、後ほど商品担当者から連絡を送らせます」
もう私から別のところへ連絡したり問い合わせたりしなくていいということなので、安心して連絡を待ちました。
そして翌日、メールで返送用の送付状データが送られてきたので、それを印刷して、商品と一緒に家の近くのUPS(郵便会社)へ持ち込みました。
荷物越しのUPS。(笑)
UPSでは、受付のお兄さんに荷物と紙を渡したら、紙に印字されたバーコードを読み込んで、出てきた受け取り確認書(レシートタイプ)を渡されて、それでおしまい。
あとは返金(クレジットカード)を待つのみという感じになりました。
基本返品できる国でも、返品できないものもあるということを知ったいい経験でした。
そして、
粘れば(というかちゃんと説明すれば)返品できるということも知れました。
それにしても、
あんな適当な商品を送ってこれちゃう感覚にはドン引きです
ほんとに毎度毎度「残念という感情」を更新してくるのやめてほしいです。(笑)
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